【DIY】ドアミラー交換-ダイハツキャスト

キャストミラー交換 DIY

こんにちは、とけいです。

先日、スーパーの駐車場で妻の車のドアミラー(ベース)がバッコリいってしまいました。

割れてしまったドアミラー(ベース)

画像の○部分が割れてしまいました。この部分はASSYでの交換が必要となります。車体色と同じ色のカバー部分や、ミラー単体であればその部品だけ取り寄せれば済むんですけどね。

せっかくなので、自力で安く直すことにしました。

なお、私はプロの整備士ではありませんので、正しいやり方ではない部分もあるかもしれませんので予めご了承ください。初めて作業される方の参考になれば幸いです。

かかった費用

部品代¥4000(送料込み)

工具代¥2500(税込み)

合計¥6500となりました。

ミラーの部品はヤフオクで購入しました。工具は長く使えますし、収集欲もあるのであまり費用として考えませんでした。実質¥4000で収まった感覚です。業者に頼むとミラー本体の交換は2万~5万円かかるそうなので、かなり安くすみました。(参考:グーネットマガジン)

使用した工具

使用した工具は以下のとおりです。

・ドライバー(+-)

・内装はがし

ドアミラーを交換するには内張りをはがさなければならず、内張りはがしが必要になりました。私は持っていなかったため、近所のホームセンターでエーモンの物を購入しました。樹脂製のものと、金属製のクリップはずしです。

樹脂製の方だけでも良いかもしれませんが、クリップが車体に残ってしまったのを抜く際に、樹脂製では剛性が足りずに金属のクリップはずしを使用しました。

作業の流れ

作業には2日必要でした。理由としては交換部品を注文するため、事前にドアミラーのカプラーのピン数を確認しなければなりません。ASSYにはカプラーが付いており、車体のドア側と接続されています。ピン数が同じ物を選ばなければ接続できません。車種によってミラーに付いているオプションが異なります。くもりを抑制するホットウォーマーや、電動角度調整、ウインカーの有無などがあります。キャストの場合は7ピン、9ピンなどがありました。私は知識が無く、どんな仕様であれば何ピンなのかがわからなかったため確認する必要がありました。それらを含めたおおまかな作業の流れは下記のようになります。

1日目

・ドアのスイッチパネルをはずす

・内張りをはがす

・カプラーを外してピン数を確認

ピン数、年式に応じた物を注文

2日目

・内張りをはがしてカプラーを外す

・ミラーを車体から外す

・届いたミラーASSYとカバーを交換

以下に作業の流れを画像付きで紹介します。

1/15

車体側のドアミラー横の三角形の内張りを外します。(ピンが固くて車体に残ってしまいました。。)

内張りを外さないといけないので、ドアノブのねじ1ヶとスイッチパネルのねじ2ヶを外します。

2/15
3/15 スイッチパネル外し状態。
4/15 スイッチパネル裏側。爪がいっぱい。

スイッチパネルを外す際は、隙間から養生をすることをお勧めします。内張りを傷めないように。内張りはがしを差し込む凹み部分があるのでそこを起点に浮かしていきます。非常に硬いので力を入れて外します。ただ、各種スイッチのカプラーも留まっているため、勢いよく外すと断線のおそれがありますので、じんわりと外していきます。カバーが樹脂なので割れてしまわないかと慎重になりましたが、あまりに外れないので、

樹脂相手に本気出していいんでしたっけ?

と思いました。かなり力を入れても大丈夫でした。成型強度ってすごい。

5/15 ピンのある位置

上の方が見切れていますが、○の位置のピンを外していきます。上側は引っかけ構造のため、上に持ち上げないと外れません。ピンが車体側に残ってしまった場合は、内張りはがしで抜いて、内張りに付けておきます。

6/15

画像のように内張りはがしを差し込んで外します。ピンで留まっているので、結構力を入れて大丈夫です。

7/15 カプラー位置

画像○位置にカプラーがあるので、黄色いシートのコーキングをはがしてカプラーを外します。カプラーを外すまで、内張りが付いたままで配線がギロチン状態なので注意。(私は足で保持していました。)黄色いシートを戻すときは、コーキングにそのまま貼り付けました。

8/15 ミラーの化粧カバーを外す。
9/15

外からは化粧カバーとボルト3本を外せば取れます。化粧カバーは内張りはがしを差し込んで外しました。このボルトを外すとミラーが外れるので、落とさないように注意して外します。不注意で落としてしまった時に備えて、ミラーカバーやミラーを養生テープで保護しておいてもいいかもしれません。

10/15ミラー取り外し

上側はひっかけ、下側ははめこみ構造になっています。ミラーを一番上に向けて手を入れると外しやすかったです。電動が壊れていても、手で押せばガガっと向きを変えられます。ウォームパック搭載車の場合は、ミラーの熱線コードも付いているようです。

11/15 ヤフオクで買ったもの。
12/15 カバーは色違い。

ヤフオクで注文したのはこちら。¥4000【¥2500(税込み)+¥1500(送料)】

カバーの色は部品どり目的なので気にしていません。できれば車体色と同じがよかったのですが、カプラーのピン数が合うものが予算内で無かったため、別の色にしました。幸いカバーは無傷だったので、元の物を使いました。

13/15

電動ミラーのモーターも取り外します。○部のねじ3ヶ所を外します。(画像では真ん中も外していますが、外さなくていいみたいです。。)

14/15

ドライバーで○部の爪を起こしながらカバーを外します。私はマイナスだと幅が大きかったので、プラスドライバーを使いました。ピンクの1ヶ所は爪が見えないので、手探りで外します。

15/15

カバーを交換して、車体に取り付けたらあとは逆の手順で戻して、動作確認ができれば終了です。

↓参考にした動画

他にはみんからなどを参照しました。

作業をしてみた感想

素人でもネットの情報を頼りに無事作業が上手くいって安心しました。自分の車であれば多少雑に扱えますが、人の車となるとプレッシャー大です(笑)養生はしっかりやった方がいいですね。車の構造に関する知識も少し身についたので、チャレンジして良かったです。また今後もカスタムや修理を自分でできるところはやってみたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。

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